読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

響の活動記録

引きこもりだけど外に出るようにブログやってます。なんか面白いことしてほしいことあれば言ってください。

罪と罰

f:id:minaiiiiiiiiii0310:20170315092322j:plain

終わりの始まり

私は今日禁忌を冒した。 その答えは先日の夕食にある。

子供の時にこんな事を言われた覚えはないだろうか?

野菜もきちんと食べなさい。 バランスよく食べなければ栄養が偏るわよ。

どれほどお母さんが野菜を食べなさいと注意してくれても子供は好きなものだけ食べるものだ。

結論から言おう私は昨日野菜を食べなかった。 だが私は23歳だ全ての事象は自己責任だと感じている。 そう今まさに後悔しているのだ。 後悔を公開している。

、、、あぁそんな下らないことはいい。 なぜ後悔しているかって? それは次の章で話そう。

密室

あぁ後悔している理由だったな。 そうそれは昨日野菜を食べなかったことによる代償というべきか、、

私はとある部屋に閉じ込められている。 その部屋は一畳ほどで窓がひとつだけある。しかしその窓からは外の景色は見えない。ただくもりガラスから屈折した光が弱々しく差し込んでいる。 私は、その光を首の後ろから吸収し、そのほんの少しの暖かさにすがる。

部屋にひとつだけある椅子に座りながら、昨日にもし戻れたなら野菜を食べただろうという 告白できずに終わった恋のような想いを感じながらまだ部屋から出れずにいた。

叫び

「んなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 私は突然背中から足先にかけての丁度中間ほどのところに激痛を感じ叫んだ。

その痛みは常人では耐え難いものだろう。だがこれは私が自分で引き起こした問題の罰なのだ。

寧ろ自分の罪を自分で償えることに幸せすら感じていた。

その時だった。 張り詰めた痛みの嵐から解放された。

やっと終わったんだ。 私はそう思い、最後の仕上げにトイレットペーパーでお尻を拭いた。

そのペーパーには赤い液体が付着していた。 あぁ私はどうやら切れ痔だったようだ。